株式会社SSエンジニアリングは山形県鶴岡市にある高圧ガス配管工事を専門としている会社です。
お客様、お取引先様からたくさんのご依頼を頂いているので、業務量が増加している状況です。
今後もさらに右肩上がりでご依頼が増加すると思われますので、従業員を増やして需要にお応えしたいと考えています。
未経験者でも始められますので、是非ご応募ください！

高圧ガス供給配管設備工事は、高度な技術と厳密な安全規制を必要とし、高圧ガス供給の効率と安全性を確保し、工業、製造、エネルギー供給などさまざまな分野で高圧ガスを使用するために、高圧ガスを供給し分配するための配管システムを設置および維持する工事です。
高圧ガスを供給するための配管の設置・安全バルブや調圧弁などの設置・圧力調整装置の設置・ガス漏れ検査・ガス供給システムの試運転・設備のメンテナンスが主な内容になります。

吸排気ダクト施工とは、ダクト（風導管、通風管）を設置する工事で建物内に空気の入れ替え（換気）や排気を行うために行う工事になります。
吸排気ダクト施工の目的は、室内の空気品質を維持し、健康と安全を確保すること・建物内の快適性を保つこと・煙やにおいの排出を行うこと・火災のときに煙を素早く排出することなどの重要な役割があります。

空調設備工事とは、エアコンの取り付けや、換気設備、排煙設備、ダクトの設置などが含まれ、快適な室内環境を実現するための重要な工事です。
空調機器は一度設置すると簡単に配置を変えられないため、快適で安全に使える設計を慎重に考えなければならない・空調機器は、建物の構造や用途に合わせて計画され、設計から施工、保守までの一連の工程が行われる・空調設備工事においては、設置する機器の選定や配置が重要となります。

衛生設備工事とは、給水や排水、消火、給湯などの設備の取り付けや修理、メンテナンスなどを含みトイレや浴室などの生活に必要な水回りの設備を整備・改修する工事です。
衛生状態の向上やトラブルが起こりにくくなる・長期的なメンテナンスのコストの削減・利便性の向上・水漏れやガス漏れのリスクの低減といったメリットが衛生設備工事にはあります。